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神様、みてますか?

庭の大島桜。エンゾが亡くなった時に植えたもの。
あと数日で咲きそう。
11032701

余震もほとんどなく、東京電力の管轄といえども島内で火力発電してる大島は停電もなく、地物の野菜や魚が毎日十分に店頭に並び、お米やパンやトイレットペーパーもいつも通りに売っているし、申し訳ないほどのどか。。。
でも、燃やす燃料が無くなると停電もまぬがれないそうで、節電のため営業時間を短縮します、というお店もちらほら出てきてる。


今、この時にも。
11032001
命を落としている人がいる。
せっかくあの地震と津波を乗り越えて助かった命。
その後の過酷な環境に心身ともに耐えられずに消えていく命。


そして。

同じくあの地震と津波を乗り越えた犬や猫達も。
原発の避難命令で人が消えた福島の街のあちこちで、死んでいく。

ある犬は庭先につながれたまま、ある犬は家の中で帰ってこない飼い主を待ちわびながら。
寒さと、恐怖と、飢えと、渇きに負けて、今この時にどんどん死んでいく。おびただしい数の犬や猫が死んでいく。

11032006

突然の避難命令で、わけもわかず犬や猫を家に残したまま遠くの町に連れて行かれた飼い主さんたち。
こんなに遠くに、こんなに長いこと家をあけると思っていなかった方も大勢いるのだろう。残してきてしまった犬や猫を思い、とてつもなく苦しんでいるだろう。


立ち入り禁止になった地区の我が家に、決死の覚悟で犬を助けにもどった女性の書いた訴えを、あるブログのコメント欄で読んだ。


あちこちの庭先や家のなかから、彼らの必死の叫びが聞こえています。
庭先から私の目を見て必死に助けて助けて助けて!と訴えてくる子もたくさんいました。
立ち入り禁止でも、特に行政にとめられることもなく、車で家まで行き着くことができました。
私の犬も、もう限界でした。今日助けに行かなかったら間に合わなかった。
どうかどうか!あきらめないで助けに戻って!!!どうか、誰か助て!



実際にいくつかの団体が救助に福島にも入っているけれど、地区ごとに立ち入る場合の制限が違うのか、あの地区はダメだった、あそこは入れた、といういくつもの情報が錯そうしているよう。


11032101

私は何をしてるんだろう。何ができる?

神様は何を望んでいるのだろう。次から次へとこんな過酷な試練。なぜ必要なのですか?

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2011/03/27(日) | 犬猫いきもの | トラックバック(-) | コメント(0)

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